子供用の安全な包丁

親が料理しているときなどに子供が横でじっとその一部始終を見ているという時にこそ、是非子供と一緒に料理を楽しんでみてはいかがでしょうか。
忙しい時に子供にお手伝いをお願いすると、逆に手間がかかってしまい仕事が増えてしまうのではないかと考えますが、子供用包丁を使ってのお手伝いをお願いすれば、親は何も手伝うことなく作業を進めることが可能になります。
子供用の包丁の多くは刃先がそれほどとがっておらず指先で刃先に沿うように触っても手を切ってしまうと言う事はまずありません。
硬い食材や繊維の多い食材等はなかなか切ることができないので、使用には向いていないといえます。
子供用包丁を用いて簡単に切ることができる食材は、例えばゆでたサツマイモやジャガイモなどの調理をしたことにより柔らかくなったものなどが向いています。手作り蒸しパンなどを作る時に入れるサツマイモを子供に刻んでもらったりすることができます。
またお味噌汁の具に使うためのお豆腐も柔らかいので包丁で切ってもらうことができますが、どうしても刃先が鋭くないため少々崩れてしまうこともあります。しかしそれにより味が染み込みやすくなるためおいしくなる効果も期待できます。
バナナなどの柔らかいフルーツや、パイナップルなどの缶詰の果物を切るのにはとても向いている包丁だといえます。
バナナは柔らかいのでそのままストンと切ることができますし、パイナップルは繊維に沿って包丁を入れることで簡単にカットすることができます。
子供用包丁自体が全く危険なものでは無い為ずっと見守り続ける必要がなく、親は別の作業に集中しながら子供にお手伝いをしてもらい1つの料理を作ることができるため、とても安心で安全な調理道具であるといえます。
またこのような使い方をする包丁の多くには、子供にも読めるような細かい説明書きが付属されているので、注意事項や説明書きなどを一緒に読みながら楽しく調理をすることができます。